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歯科用CTについて

2026.2.01

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赤羽の歯医者「医療法人社団歯友会赤羽歯科 赤羽診療所」の瀬沼です。

今回は「歯科用CT」についてお話いたします。

歯科用CTとは

歯科用CTとは正確にはコーンビームCTといい、歯や顎の骨の状態を三次元的に撮影できる装置です。通常のレントゲンでは二次元的な画像しか得られませんが、歯科用CTでは歯の内部や血管、神経の位置まで三次元的に把握でき、より精密な診断や治療に役立てることが出来ます。
当院では親知らずの抜歯、インプラント治療、根管治療等にて撮影しております。
下記ではそれぞれの治療の歯科用CTの活用についてご説明させていただきます。

親知らずの抜歯

親知らずの生えている位置や方向によっては顎関節や太い神経、血管が近くにある為、より安全に治療を行うため必要に応じて撮影を行っています。

また神経損傷のリスクが高い場合は事前に把握し、口腔外科専門の病院に紹介することや抜歯をしない判断も可能になってきます。

 

インプラント治療

インプラント治療を行う前に歯科用CTで顎の骨の厚みや高さがどれくらいあるのか、神経や血管の走行位置まで確認します。

それによりインプラント治療が可能かどうか、可能であれば埋入するインプラントの長さや太さ、方向をあらかじめ設計することができるため安全性、確実性と治療の精度を格段に高めることが出来ます。

現代のインプラント治療では必要不可欠であると考えています。

根管治療

根管治療では通常のレントゲンでは重なってしまい確認できない裏側にある歯の根を見つけることが出来たり、ヒビが入っている箇所なども見つけることが出来ます。

歯の根が複雑な形をしていてもいろいろな角度、断面から確認できるので正確に治療を進めることが出来ます。

また、一度撮影を行う事で他の歯の状態も正確に把握することができるので二次元的な画像だけでは診断しきれない所も確認し診断することができます。

さらに時期を分けて撮影することで治癒しているのか、または病変が進行しているのかも正確に把握することが可能です。

 

まとめ

歯科用CTによってこれまでのレントゲン撮影では得られなかった多くの情報が得られるようになり、より精度の高い治療が可能になりました。また患者様が治療説明を受ける際にも三次元的にレントゲンを見ることができるので理解がし易いです。

現代において歯科治療に欠かせないものになっているので、当院では必要に応じて撮影をしています。

お口のことでお困りの方は、赤羽の歯医者 医療法人社団 歯友会 赤羽歯科 赤羽診療所にご相談ください。

赤羽歯科赤羽診療所は、JR赤羽駅 徒歩6分 南北線志茂駅 徒歩7分

地域に密着した優しい診療を行っています。

 

監修者情報

院長・歯科医師

中村

恭隆

平成10年4月 医療法人社団 歯友会 赤羽歯科 赤羽診療所 勤務
平成28年6月 医療法人社団 歯友会 赤羽歯科 赤羽診療所 院長就任

赤羽近隣にお住いの方々に愛され、頼っていただける「地元の歯医者」を目指していきたいと思います。 患者さん一人一人の不安や悩みに寄り添い、丁寧なコミュニケーションを心がけていますので、お口のトラブルやお悩みごとがありましたら、遠慮なくご相談ください。