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入れ歯治療について
2026.1.04
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赤羽の歯医者「医療法人社団歯友会赤羽歯科 赤羽診療所」の歯科医師多田です。
今回は「入れ歯」についてお話いたします。
入れ歯とは
入れ歯とは歯の損失部位に装着する、自分で取り外し可能な装置の事で人工歯やレジン等を使用しており、咀嚼機能や発音機能
見た目の回復等様々な役割を果たします。
入れ歯のメリットデメリット
入れ歯は広範囲の歯の喪失にも適応しており、歯が一本もない状態でも吸着を利用して装着することが可能です。
また、自身で取り外すことができる為残った歯の清掃性等が保ちやすく、手入れがしやすいのが特徴で外科手術が不要なので全身疾患をお持ちの方でも対応しやすい装置となっています。
ですが反対に違和感や異物感が大きく、発音や咬合も慣れるまで時間がかかりやすいです。また保険の入れ歯では残った歯に維持の為の金属をかける為ブッリジやインプラントに比べると審美性が劣る事もあります。咬む力もインプラントやブッリジに比べると小さく顎堤の骨が吸収している方では吸着が得にくく、維持力が出にくい事もあります。
金属床について
入れ歯は基本的に保険でも自費でも対応可能な補綴治療となっています。
保険の入れ歯と自費の入れ歯についてお話します。
保険の入れ歯は粘膜部分にピンク色のレジンを使用し、歯の喪失した部分に人工歯が入るような作りになります。ですが先ほども言ったように維持力を得るために残った歯に金属の金具がかかることで審美性が落ちる事があります。
自費の入れ歯では、金具が見えるのが嫌だという方の為にノンクラスプデンチャーという維持部分も目立ちにくいレジンを使用したりして金具を使用しないで作れる入れ歯もありますが、歯の喪失の仕方や個人の口腔内の状態によっては設計が不可能なことがある為ご希望の方は担当医に気軽にご相談ください。
ここからは自費の金属の入れ歯について紹介します。先ほど話したレジンの入れ歯に比べると金属の入れ歯は厚みが抑えられ薄いため異物感を軽減することができます。また、金属は熱伝導性に優れる為、温度が伝わりやすく食事の際も温度を感じることで食事をおいしく感じやすいです。金属床の金属の種類についてはものによって値段が異なります。また、こちらも設計等は各担当医にご確認ください。
お口のことでお困りの方は、赤羽の歯医者 医療法人社団 歯友会 赤羽歯科 赤羽診療所にご相談下さい。
赤羽歯科赤羽診療所は、JR赤羽駅 徒歩6分 南北線志茂駅 徒歩7分
地域に密着した優しい診療を行っています。

